「大丈夫です」が誤解を呼ぶ理由──ビジネスで失敗しない伝え方のコツ

「大丈夫?」と聞かれると「大丈夫」と答えてしまう——誤解を避ける伝え方のコツ
「大丈夫?」と聞かれたとき、
つい「大丈夫です」と答えてしまいませんか?
良い・悪いではなく、
反射的にそう答えてしまうことって多いですよね。
Yes/Noで答えられる質問は、気持ちが隠れやすい
ビジネスでもプライベートでも、
相手を気遣って声をかけたいときは
Yes/Noで答えられない聞き方
にするのがおすすめです。
それでも相手が「大丈夫です」と言ったら、
そっと見守ることも大切。

ビジネスでの「大丈夫」は、誤解を招きやすい
特にビジネスでは、
状況によっては曖昧な伝え方を避けたほうがいい場面があります。
聞きたいときに使える言い回し
いかがですか?
いかがでしょうか?
どのような状況でしょうか?
ご状況をお聞かせいただけますか?
あえて、即答を避けられる聞き方にすると、
相手も素直に状況を伝えやすくなります。
答えるときに使える言い回し
差し支えありません。
問題ありません。
承知しました。
可能です。
必要ありません。
今回は遠慮します。
特にお断りする場面では、
クッション言葉+結論 が鉄則。
「大丈夫」は便利なぶん、誤解も生まれやすい
ついつい便利で使ってしまう言葉ですが、
状況によって意味が変わりやすいのが「大丈夫」。
誤解を避けるためにも、
できるだけ丁寧に、状況に合った表現を選びたいですね。
思い出話:満面の笑みで「大丈夫です!」と言った結果…
20代のころ、上司に飲み会に誘われたとき、
満面の笑みで「大丈夫です!」と答えた私。
「お断りしたつもり」だったのに…
その日はご機嫌で一緒に飲みに行くことになりました(笑)
笑顔と言葉の組み合わせって、本当に大事。
このブログを書いている人
笠原綾子|オンラインビジネスアシスタント
誠実さと“人と向き合う姿勢”を大切に、講座運営サポート・事務局代行・プロモーション・UTAGE構築など、起業家さんの活動を支えています。
レストランやホテルで培ったホスピタリティ、激務で身についた段取り力。そのすべてが今のオンライン秘書の仕事の土台に。
アドラー心理学を学びながら、“心と仕事が軽くなる働き方”を発信中。


