頼られる秘書ほど“自分を責めない” —— アドラー心理学に学ぶしなやかな自己受容

失敗しても前に進める人の共通点 —— アドラー心理学が教える「しなやかな自己受容」
仕事をしていると、思い通りにいかなかったり、
小さなミスに落ち込んでしまうことってありますよね。
「もっとできたはず…」
「周りに迷惑をかけたかも」
「次は失敗できない…」
まじめで丁寧に取り組む人ほど、つい自分を責めてしまいがちです。

アドラー心理学では「自分を責めること」は勇気をくじく行為
アドラー心理学では、“自分を責めることは勇気をくじく行為”と言われています。
勇気がくじかれると、次のような“負のループ”が生まれやすくなります。
- 萎縮して行動できなくなる
- 挑戦が怖くなる
- 自信が削られる
どれも、日々の仕事に確実に影響を与えてしまいます。
頼られる秘書がしているのは「責める」ではなく「振り返る」
一方で、信頼されている秘書・頼られる人は、ミスや失敗があったときに「責める」ではなく「振り返る」を選びます。
・何ができていた?
・どこを整えればもっと良くなる?
・次に活かせるポイントは?
失敗を“材料”として扱うからこそ、
成長が止まらず、仕事の質も安定していくのです。
自分自身を勇気づける習慣が、働き方を変える
そして何より大切なのは、「自分を勇気づけること」です。
・今日はここまでよく頑張った
・次は少しだけ改善してみよう
・完璧じゃなくていい
・私は私のペースで進んで大丈夫
こんなふうに、味方になる言葉を自分に向けてあげること。
言葉が変わると、
働き方も、心の状態も、驚くほど変わっていきます。
自己受容が深まると、信頼関係も育つ
自分を責める時間が減り、心の余裕が戻ってくると、
相手への関わり方も自然としなやかになっていきます。
その結果、
- 前に進む力が戻る
- 他者とのコミュニケーションがスムーズになる
- 信頼される働き方が育っていく
頼られる秘書は、
「自分の味方でいること」の大切さを知っています。
今日ひとつだけ、自分を勇気づける言葉を選んでみませんか?
いきなりすべてを変える必要はありません。
今日ひとつだけ、あなたに寄り添う言葉を選んでみてください。
その小さな一歩が、働き方も心の軽さも、大きく変えてくれます。
必要なときは、いつでも味方になりますね🌿
このブログを書いている人
笠原綾子|オンラインビジネスアシスタント
誠実さと“人と向き合う姿勢”を大切に、講座運営サポート・事務局代行・プロモーション・UTAGE構築など、起業家さんの活動を支えています。
レストランやホテルで培ったホスピタリティ、激務で身についた段取り力。
そのすべてが今のオンライン秘書の仕事の土台になっています。
アドラー心理学を学びながら、“心と仕事が軽くなる働き方”を発信中。

